名前未定

OLのめくるめく日々。病気じゃないのでご安心ください。

相棒11最終回。無関心、思考停止の罪。

今さら相棒11の感想を書いてるのーたりんもいないでしょう

のーたりんってミスチルの歌詞で知りましたよね…時代ですね…

 

バースデー

加藤清四郎くんの幼少期の子役そっくり!

と思ったら弟!どうりで…お可愛らしかったですね

そんな清四郎氏の母役である古村比呂、思ったよりも若くて可愛い!

布施博の脅威のおっさんぶりを思うと、もっと早く離婚して

めいっぱい女優活動してほしかったですね。

でもまだ44歳。がんばってほしいです。

お姉ちゃん役の中山凛香?って子役の情報が全然ない…

この短期間で辞めてしまったということはあり得るのでしょうか?謎

 

最終回

なんというか…石坂浩二がどうと言うわけではないのです。

故・官房長的なポジションが必要だったわけですから。

まあ官房長のほうが好きだったし、官房長とは悪の方向性が違いますが。

 

星野真理演じる君原いずみ?だったかな?

彼女を通して、意図的に悪事を働かなくても、思考を停止すること自体が罪になりうるのだというメッセージを感じました。

 

この作品は東亜共和国という架空の国を題材にした北批判、警察庁批判、ではなく、わからないということを振りかざして何もわかろうとしない人々を批判しているのだと思いました。

 

彼女は一般的な若い日本女性のモデルケース。

自社が取り扱っている製品(炭素繊維)についても理解しようとせず、その炭素繊維を取り巻く法律などへの理解も深めず、恋人の言葉の真偽も確かめようとせず、恋人がおかれた境遇についても考えることのない、つらい仕事は嫌だな、早く結婚したいな、大好きな彼と恋愛結婚したいな、と思っているだけの、ごく一般的な女性。

 

もっと言えば、学生時代には高いモチベーションを持って(いるようなふりをして)競争率の高い、ハイステータスな職へつくことを目標に掲げ、しかしそれを遂げられず、中途半端な気持ちで就いた職にも本腰を入れることができぬまま、今度は結婚相手にハイステータスを求め、ただそれだけを遂行するために生きている。

 

とまで言ったら言い過ぎでしょうか。

 

私もそのような女性の一人なので、書いててとても身につまされますが。

 

まあ、そんな頭の足りない女性への批判もさることながら、

そういう平和ボケした中で育ってしまった日本人すべてへの批判ととらえました。

 

たとえば、選挙権を有しているにも関わらず選挙に行かない人々。

候補者がわからないから。政党がわからないから。誰に(どこに)入れたとしても大して変わらないから。そういう思考の停止。

 

たとえば、原発について考えない人。

福島第一原発の影響を見て見ぬふりする人。放射線値を調べもせず、食材の産地も考慮しない人。他の原発の稼働に無関心な人。そういう思考の停止。

 

報道を鵜呑みにする人々。

文句を言うだけで、根本を改善しようとはしない人々。

きりがないですけれど、こういった人々のせいで、動かない。変わらない。良くならないこの国。

 

思考の停止は罪です。

私も、その罪人のひとりです。

だから大きなことは言えないけど、

法に触れていなくても罪深いことだと思います。

 

君原いずみは、工作員・王にかどわかされた可哀想な女性、ではない。

人を殺したことは法で裁かれるべきですが、

それ以前に、殺しに至るまでに、彼女は罪を重ねてしまった。

罪を重ねていると、どこかが不意に綻んで、法を犯した犯罪に結びついてしまう。

 

 

ああ、書き殴りすぎた。まじ胸やけ…(それは餃子のせいだよ

 

カイトくんに関しては、

お父上との確執もそうですが、

11で右京さんととっても仲良しなので、次シーズンあたりでそれが揺らいだりしないかな~?というのが楽しみです!

右京さんの行き過ぎた正義=狂気…ですからね…ふふ…

特命係は、諸刃の剣ですから(by大河内)

大河内さんと言えば、神戸君が名前だけ出てきて協力してくれましたね~

私はなんと劇場版Xデーを見逃した愚か者なので、サイバー犯罪対策課にも造詣がなく…関めぐみとかも出てるんですね、どこかでロングランしてないかな…?

 

つーわけで12も楽しみに待ちましょう。

あー一気に見たら胸やけした(それは餃子のせいです。